こんばんは、Kuonです。
スマホのカメラ、デジカメで目の前の風景を撮っている時、
なんか暗いな。
って思ったことありませんか?
編集時になるとさらに際立ちます。
画を繋いでいる時に明るさが違う!ってなることありますよね。
これはカメラの設定の問題です。専門学生目線で解説していきます!
最初に結論ですが、撮影方式の見直しが一番早く、クオリティが上がります。
順に説明しましょう!
まずは、カメラが像をどうやって僕達に見せているのか理解しましょう。
結構簡単です。
一眼カメラを想像しながら読んでみてください。
本体の前に長いレンズがくっついてます。
このレンズを通し、カメラ本体にある受光センサーで像を受け取ります。
それを電子的に変換してSDカードなどに保存されるわけです。
フィルムカメラはもっと単純でした。
レンズから入ってきた光をそのままフィルムに焼き付けるためです。
ね、簡単でしょう。
では、モニターに映る暗い映像はどうやったら明るくなるのでしょう?
次は、映像の明るさを司る三つの要素を解説します。
映像の明るさを構成する要素は三つあります。
1、絞り
2、シャッタースピード
3、ISO感度
一つずつ説明します。
絞りとは、レンズを通る光の量を調節するものです。
F値と呼ぶ人もいます。
長いレンズにはガラスの他に羽のようなものが入っています。
レンズのリングを回せば羽が閉じたり開いたりします。
開けば開くほど光がたくさん入り、閉じれば閉じるほど入る光の量が減ります。
これに応じてボケ感なども変わりますが、この話はまた今度。
シャッタースピードとは、カメラが光を取り込む時間のことです。
時間が長ければ長いほど光を取り込めるわけですから、シャッタースピードの値が小さければ小さいほど明るくなります。
ISO感度とは、映像信号をどれだけ明るく見せるかという値です。
例えば、暗い映像を撮っても自動でいい感じに見えるかも。というのはこの感度が影響しているかもしれません。
要は撮り終わった映像を無理やり明るくしているわけですが、弱点があります。
それは、ノイズが出やすいということ。
夜景なんかの夜撮影で出がちですが、黒つぶれしているのに被写体に合わせて明るくしたもんだから、そこに存在しないノイズが生まれる。
撮影の時はうまく付き合う必要があります。
と、三つ説明しました。
この三つが映像の明るさを改善する要素です。
スマホはこれを自動でやってくれるものが多いですが、一眼カメラなどはマニュアルで設定することが多いです。
一見面倒臭いですが、いい映像のためには切り離せないものです。
さて、撮影についてはこんな感じですが、では編集目線ではどうなのか説明します。
編集的には厳しいよなぁと言ったところ。ですが、なす術がないわけでもありません。
僕はカラリストですから、映像の光や色を編集しているわけです。
以前Log、RAWについては説明しました。
上記の素材のいいところは、撮ったものの光量まで保存されていることです。
これの何がいいかと言いますと、ISO感度を操作するように編集することができます。
もちろん上記の弱点があるわけですが、編集のいいところはノイズをも消せることです。
カラリストの仕事の一つにノイズ除去があります。
映像の完成度を高めるために必要な要素ですね。
以上で記事を終わります。
カメラの設定を変更して良き編集ライフを!
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