このブログでは専門用語を多用します。
わかりにくい、聞いたことない方が多いと思いますので、この記事で解説します!
- ポスプロ
- オフライン系
- オンライン系
- グレーディング系
- コンポジット
- MA
ポスプロ
ポスプロとは、ポストプロダクションのことで、要は映像編集をする人全てを指す言葉になるかな?
結構曖昧な感じですが、映画の分野ではよく使われる言葉です。
この後説明する全ての部署を総じてポスプロに当たるわけです。
オフライン
オフラインとはカット編集のことで、映像のいらない部分を切り、繋げて映像作品の土台を作ることです。
このオフラインが終わることをピクチャーロックといい、これ以上尺や映像が変わることはないという事。
ピクチャーロック後に多く別の編集作業を行う人たちが動き始めるといった感じ
オンライン
オンラインとは合成のことで、映像にないものを付け足すこと全般を指すことが多いです。
そのため、え?それだけ?と思うオンラインだってあります。
例えばテロップ。
合成と言えば仰々しいイメージですが、テロップを乗せることだって立派な合成です。
あとイメージしやすいのはゴジラとかでしょうか。
現実世界にゴジラなんていないわけで、何もない映像にゴジラを登場させる編集。
VFXと言いますが、これもオンラインに振り分けられます。
グレーディング
正確にはカラーグレーディング、カラーコレクションと言います。
僕がメインで学んでいるのがこの分野です。
端的に言うと映像の色や光を操る編集です。
また、この作業を行う人をカラリストと呼びます。
一般の方になじみはない言葉だと思いますが、これがかなり重要な役割を持っているんです。
想像しやすいのは広告などでしょうか。
広告とは宣伝する商品をいかに魅力的に、正確に視聴者へ届けることができるかが重要視されます。
そんな重要な広告に出てる商品の色が全く違ったらどうでしょうか。
水色の新色発売!と銘打ちながら、広告ではどこかくすんで見えてしまったら………
広告主が凶器片手に飛んでくるでしょう。
そこでしっかりグレーディングをすることで、よりよい映像を視聴者に届けることができます。映像編集の要と言っても過言ではないと思いますね。
少し話はそれますが、僕が主に専攻している以上、グレーディングを取り扱う記事が増えると思います。興味がない方でも、一工夫で映像をより美化できるかもと考え、たまに見ていただけると嬉しいです。
コンポジット
ポスプロ業務の最後です。
カラーから上がった最終的な画、MAから上がった最終的な音をがっちゃんこさせる作業です。
この作業をする人をコンポジターと言いますが、この人がめっちゃ大事!
カラリストが兼任していることもあると聞きます。
以上が僕がこの記事で使う専門用語たちです。
言語化するにあたって多用すると思いますので、覚えていただけるとより一層僕の記事が理解しやすくなると思います!